正月以来の甥っ子たちに連絡を取ってみた。人生の節目で迷っているのがなんとなく伝わってきたからだ。親には言えないこともおばちゃんだったら、感情的にならずに話せることもあるかもしれない。(ないかも知れないけど)
子どもの代わりに近距離で見守ってきたつもりだからそういう役割を担っていたいな、と思っている。(向こうはどう思っているかは不明)
行きたい方向にポンと背中を押してあげたい。『ただそっちの道で大丈夫?イバラだらけじゃないかな?』と思う時はどうしたらいいのだろう。親だったら頭を抱えて心配するかも知れない。
知らない世界の時はなおさらだ。他人だったら無責任にがんばって!って言いそうだけど、わたしは微妙な立場だ。
心配ばかりして、その夢を『それ大丈夫?』と言ってしまうとこだった。
でも一生懸命考えてるし、行動しようとしている。ここは思い直して応援側に回ってみよう。特に何が出来るわけではないけど、『その思いキャッチしてるよ!』のサインは送っておこう。
若い子が夢を語る姿はとにかくワクワクする。
おせっかいは続けていこうと思う。