ごきげんのツボ

ほぼごきげん、時にはふきげんな日もあるブログ

納戸を片付けて倒れる  No.333

気になっていた階段下の倉庫をオットの居ない間に思い切って片付けた。正直言ってほぼわたしにとっては必要のないものばかり。80%捨てても問題ないと思ったけどここは30%に留めておいた。

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これでも片付いたとこ

 

溢れていた納戸、この奥も何もなくスッキリ。 ほんとはもっと捨てたいところだけど我慢、我慢

 

以前、四柱推命の先生(福岡を出て今や全国区の著名人となってる)の先生が家の真ん中は女性の病気に関わる場所だから常にきれいにしておきなさいと言っていた。

 

まさにその真ん中にあたる場所なのにこんなに長期間放置してしまった。占いなどはほとんど気にしないけど、妙にその言葉だけは忘れてなかった。

 

どんどん奥から掻き出してる途中、なぜかものすごく気分が悪くなった。不用品の負の波動が全身を襲ってきたような感じで頭痛と吐き気でその場に倒れ込んでしまった。(まさかそんなスピリチュアル的な訳ではなかったと思うけど、熱中症みたいな症状?)

 

放っておくわけにもいかず休み、休み作業を続けた。→執念

 

わたしの車の半分を埋め尽くす量となった。

 

 

次の日ゴミ処理センターへ。

 

あの気分の悪さは何だったんだろう。不用品を捨てたらすっかり元気になった。吐き気も嘘のように治まった。

 

実家にいるオットに『片付けてやったぜー』と写真を送ると、向こうも断捨離の最中だったらしく同じような写真を送ってきた。

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⬆️わたし

⬇️実家のオット 処理センター3往復したらしい。圧力鍋2個、お盆30枚あったらしい、炊飯器数個、掃除機数台(昭和からのものばかり)、などなど。

 

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自分のものだったら何も捨てられないのに、実家のものは捨てれるんだ。

 

 

とりあえず気が済んだ。

 

9月、次はお布団類を断捨離しよう。

 

気力のあるうちに。

 

 

 

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