宣言が好きです。
スマホを寝る前にベッドに（うちは布団）持ち込むな、とはよく言われることだけどどうしてもさっきのYouTubeの続きや何気にチェックしたい情報が多くて、あとは寝るだけの解き放たれた時間に持ち込んで軽く30〜1時間は見てしまう。
これってあまり睡眠の質的にあまりよろしくないんじゃないかと思いつつも、なかなかやめられないのが現状。朝はビジネス系、QOLアップ系、夜は娯楽系を見ている。それを布団の中まで持ち込むのはどうなのか。中学生なのか！
昔は本を持ち込んでは2、3ページ読んだらスーッと深い眠りに堕ちていた気がするけど、スマホってその逆で疲れているにもかかわらず、目が冴えてくる気がする。交感神経復活って感じなのかな。
布団の中で潜在的に考えたことが現実化するということは本当なのかもと思うことがある。それなら目の前のリアルな情報だけで頭を埋め尽くすのは良くないのかもしれない。閃くことが最近少なくなった気がするのは年齢のせいとも思ってたけど、きっと情報を受けるばかりの頭になって自分で考えてないのかもしれんなぁとも思う。それらしいことを聞くだけでそれらしい人になっている気がするけど、自分らしさは無くなってるのかもしれない。
スマホは中毒だから、かなりむずかしいと思うけどちょっとやってみるかな。
ある諸説によるとスマホを放って寝ると朝の目覚めと次の日の身体の動きが断然違うらしい。検証したわけではないが情報過多になって操られることの無いよう、夢の中ぐらいは自分自身いたいよね〜
今日から手がギリギリ届く距離に置いて寝ることにしよう。（アラームのため）
