スマホの画面をダークモードに切り替えたらどうなるか？ 勝間和代さんの配信を時々見ているがその彼女の体調にすごく変化があったと言っていたので試してみた。昔はなかったスマホの普及で何時間の画面を見続けているんだろう。最近はパソコンに移行して、デジタルデトックスを目指している。（パソコンもデジタルか…）
スマホが出始めた頃は『カメラに魂を抜かれるくらい』の勢いで警戒しながら使っていたが今は何のためらいもなく、ないと困るレベルに居座ってしまった。
とは言ってもこの年になると目が疲れるのは当然のことで、簡単に目に優しいという設定に変えられるなら、ぜひやらねばと即、変更してみた。
iphoneの場合
設定⇒画面表示と明るさ⇒ライトモードをダークモードに変更 で終わり。簡単だ。
画面の背景がチャコールグレーの色に変わる。その明るさもスライダーで自由自在だ。
１０日間の実験の結果発表！やはり眠りには関係がある気がする。（なんて素直な身体‼︎）
白いブルーライトの画面を見続けるよりもはるかに目の負担が軽い。いったん寝たら朝まで一度も起きないし、目覚めからシャーキーンと元気だ。これは先日から摂りだしたハチミツのおかげもあるかもしれないが、ダークモードに変えたせいもきっとあると思う。
見にくいといった評価もあるが、わたし自身は黒い画面が気に入っているし、見えずらいということは特にない。
こんなことでもチリツモで受ける恩恵は大きいと思う。
できることは何でもやってみて「つかれない女」を目指す！
今日もハチミツ舐めて、スマホ放って早く寝よ、寝よ。つかれているのに、つかれない方法とか検索しても本末転倒だもんね。
寝ている時に低血糖症にならないためのハチミツ舐める過去記事
