ごきげんのツボ

ほぼごきげん、時にはふきげんな日もあるブログ

深刻な実家の草問題と姑のこと No.183

いつも整然と文句のつけようがないくらいに昭和の面持ちそのままに整えられた庭が、この夏、草まみれになっていた。実家の草問題…深刻だ。(つべこべ言わず、さっさとやれの声)

義母は超高齢なのだが、とにかく細やかに手入れをしていたので、いつもきれいで、私も草が生えてないのが当たり前だと思っていたのだ。

 

それが昨年から右手に炎症が起こり、腕に力が入らなくなった。もちろん以前のように草取りも出来なくなってしまい、ジワジワと庭が荒れてしまって、何もしてこなかった私もさすがに悲しい気持ちになっていった。

 

今日は一日ねじり鉢巻でがんばってみたが、まだまだ終わりそうにない。これまでの義母のバイタリティに驚くばかりだ。わたしはたった一日でヘトヘトだ。

小さな草も見逃さなかった義母から『あなたの家もこれで抜きなさい』とピンセットを渡されたこともある…

 

うちからの距離もそこそこあるし、この先が不安でしかない。どーにかして若い子を動員するか、汗まみれの中、楽することばかり考えながら草と戦っていた。

どこも実家の草問題はなかなか深刻なのかもしれない。ただ幸いにも義母はそのことにあまり執着していないようだった、というか多分、美しかった状態を忘れているかのようだった。今では目の前だけの小さな草を抜くことだけを日課としているみたいで、私たちの雑な草抜きにもご満悦の様子でホッとした。以前の義母だったら細かい指示が飛んできていたに違いない。

 

執着がなくなる、あまり気づかなくなる、年を取るってこういうことなのだ。義母はチラッと点検に来た後は、昼寝の続きに戻ってしまった。とにかく寝てる時間が増えた。具合いが悪いのではなく、ただコンコンと昼夜関係なく眠れるようだ。

 

私はとりあえず目の前の草と格闘しながら、

これからの対策をひたすら練っていた。

根本的に家って必要?ここに今後住む予定は?まで現場逃避してしまっていた。家が大好きな義母の前ではそんなことは口が裂けても言えないけど…

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来週の課題_| ̄|○ il||li

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